ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

確かに彼らは働き者だ Σ(・□・;)

怠け者よ、ありのところへ行き、

そのすることを見て、

知恵を得よ。

ありは、かしらなく、つかさなく、王もいないが、

夏のうちに食物をそなえ、

刈入れの時に、かてを集める。

 

これは厳しい。

厳しい結果がこの後に続くのだけど、

ああ、眠くなってきましたぁ~~ピョ!

そういえば

画家の熊谷守一の絵にアリの絵が。

晩年、自宅から一歩も出ないで、

小さな自宅の庭をわが宇宙としていたとか。

寝っ転がったりなんかして、

小さな虫たちの姿を追っていたとか・・

で、気になって (・・?

熊谷守一美術館だよりを見たら

そんなことはありませんでしたよって、( ´艸`)

二女で館長の榧さんの記事が載っていましたぁ。

 

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これって、なかなか・・・(´;ω;`)ウッ…

やたらに見ず知らずの人の保証人になってはいけません。

その借金の肩代わりをする羽目になったら、

どうするのです。

お人好しがすぎると、とんだことになります。

もしそうなったら、すぐに手を打ちなさい。

気まりが悪かろうが何だろうが、

なりふりかまわず相手のところへ飛んでゆき、

保証人になるのを取り消してもらいなさい。

 

先に延ばさず、今すぐしなさい。

眠るのはそのあとにしなさい。

リビング訳

 

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これってなかなか断れないよ。

見栄っ張りなのか、

お人よしなのか、

世間知らずなのか、

小金持ちなのか、

大金持ちなのか、

身の程をわきまえてかからないと。。。

 

一気に黄葉

あなたは自分の水ためから水を飲み、

自分の井戸から、湧き出す水を飲むがよい。

あなたの泉を、外にまきちらし、

水の流れを、ちまたに流してよかろうか。

 

あなたの泉に祝福を受けさせ、

あなたの若い時の妻を楽しめ。

彼女は愛らしい雌じか、美しいしかのようだ。

いつも、その乳ぶさをもって満足し、

その愛をもって常に喜べ。

わが子よ、どうして遊女に迷い、

みだらな女の胸をいだくのか。

人の道は主の目の前にあり、

主はすべて、その行いを見守られる。

口語訳

 

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あっ!ハンドル!アクセル!Σ(・□・;)

 

わたしは知恵の道をあなた教え、

正しい道筋にあなたを導いた。

あなたが歩くとき、その歩みは妨げられず、

走るときにも、つまずくことはない。

            ( ^ω^)・・・

正しい者の道は、

夜明けの光のようだ。

いよいよ輝きを増して真昼となる。

             ("^ω^)・・・

わが子よ、わたしの言葉に心をとめ、

わたしの語ることに耳を傾けよ。

それを、あなたの目から離さず、

あなたの心のうちに守れ。

それは、これを得る者の命であり、

またその全身を健やかにするからである。

油断することなく、あなたの心を守れ、

命の泉は、これから流れ出るからである。

            ( ^ω^)・・・

あなたの目は、まっすぐに正面を見、

あなたのまぶたはあなたの前を、

まっすぐに見よ。

あなたの足の道に気をつけよ、

そうすれば、あなたのすべての道は安全である。

右にも左にも迷い出てはならない。

口語訳

 

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父よ!母よ!

さあ、父親の話を聞くように、

私の言うことを聞きなさい。

・・・

そっぽを向いてはいけません。

私も若いころは、母にはひとり息子としてかわいがられ、

父とはよくいろいろなことを話し合ったものです。

そんな時、父は口ぐせのように、こう言い聞かせてくれました。

「いいか、よく聞けよ。

  父さんの言うとおりにしさえすれば、

  一生しあわせに暮らせるんだ。

  何よりも、物のよくわかる人間になれ。

  このことは何度念を押しても、

  これでいい、ということはないぞ。」

  知恵があなたを守ってくれます。

しっかり心に留め、大切にしなさい。

リビング訳

 

・・・・・・・・・・・・

 

女が自分の乳飲み子を忘れようか。

自分の胎の子をあわれまないだろうか。

たとい、女たちが忘れても、

このわたし(神様)はあなたを忘れない

見よ。わたしは手のひらに

あなたを刻んだ。

あなたの城壁は、いつもわたしの前にある。

 

 

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