主はわたしの牧者であって
主はわたしの牧者であって
わたしには乏しいことがない。
主はわたしを緑の牧場に伏させ
いこいのみぎわに伴われる。
主はわたしの魂をいきかえらせ
み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも
わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共におられるからです。
わたしの生きているかぎり
必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう
わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。
口語訳聖書・
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エホバは わが牧者なり
われ 乏しきことあらじ
エホバは 我をみどりの野にふさせ
いこいの水濱(みぎわ)に ともないたもう
エホバは わが霊魂(たましい)をいかし
名みなのゆえをもて 我をただしき路に みちび給たもう
たといわれ 死のかげの谷をあゆむとも 禍害(わざわい)をおそれじ
なんじ 我とともに 在(いま)せばなり
わが世にあらん限りは
かならず 恩恵(めぐみ)と 憐憫(あわれみ)と われにそいきたらん
我はとこしえに エホバの宮にすまん
文語訳聖書・