詩篇27篇抜粋
主はわたしの光、わたしの救いだ
わたしはだれを恐れよう。
主はわたしの命のとりでだ。
たとい父母がわたしを捨てても
主がわたしをむかえられるでしょう。
わたしは信じます。
生ける者の地で わたしは主の恵みを見ることを。
主を待ち望め、
強く、
かつ雄々しくあれ。
主を待ち望め。 口語訳聖書・
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エホバは わが光 わが救いなり
われ 誰をかおそれん
エホバは わが命のちからなり
わが父母(ちちはは) われをすつるとも
エホバ われを迎えたまわん
われもしエホバの恩寵(いつくしみ)を
いけるものの地(くに)にて 見るの恃(たのみ) なからましかば
奈何(いかに)ぞや
エホバを俟望(まちのぞ)め
雄々しかれ
汝のこころを堅うせよ
必ずや エホバをまちのぞめ。
文語訳聖書・
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