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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

一挙公開、10の災い!!

出エジプト記

    頑なに拒むパロ・十の災い
   
'''''第一の災い'''''
  ナイル川の水がいつものようになるまでには7日かかった。
 神はまたモーセをパロのところに使わした。

'''''第二の災い'''''
   それは第二の災いを伝えるためだ。
   魔術師たちも同じようにした。
   かえるだ!!
   エジプトのいたるところで蛙が這い回った。
   その声もまた棲ざまじかったが 手を降すことは出来なかった。
   エジプトで蛙は多産と関係があり 
   殺すことは神を冒することになるからだった。
   宮殿の寝室にまで這い登ってくるかえるのために
   王は夜もろくに眠ることが出来なかった。

   パロはモーセを呼ぶと「主に祈れ」といった。
   蛙がいなくなると パロの心は頑なになった。

'''''第三の災い'''''
   モーセが言ったようにアロンが地のちりを杖で打つと
   エジプトの全土にぶよが飛び回った。(蚤や蚊だったかも?)
   魔術師たちも試みたが 彼らには出来なかった。
   「これは神の手でだ」と彼らは言った。

'''''第四の災い'''''
  パロは早朝、ナイル川のふちに立っていた。
  そこにモーセが現れた。
  そしてイスラエルをさらせなければ、更なる災いが起こることを告げた。
  そんなモーセをパロは叱責した。
  するとあぶがパロの周りを飛びまわり、それからエジプト全土に飛び散った。

  不思議なことに、イスラエル居住地には一匹のあぶも現れなかった。
 
  パロは提案した。
       「よくわかった。エジプトの国内で神に生け贄をささげるがよ」
       「それは無理です。
        この国で神聖視されている動物を 
        彼らの目の前で犠牲として捧げたら
        エジプト人の反発をかうのは必至。。
        荒野を三日行ったところで、礼拝をさせてください」
  とモーセは粘った。
  パロは仕方なく許可をだした。
  しかし パロの心はすぐにかたくなになった。

'''''第五の災い'''''
  再びモーセはパロに警告した。
       「明日の朝、野にいる家畜は疫病のために倒れるでしょう」
  次の朝、パロは人をやって調べさせた。
  すると、エジプトの家畜だけが倒れていた。
       
'''''第六の災い'''''
  続いて神は警告なしに、かまどのすすを天に撒き散らすようにいった。
  すすはエジプト人とエジプトの家畜に付いて、膿の出る腫れ物となった。
  なんと魔術師もかかってしまい、王の前に出られなかった。
     
'''''第七の災い'''''
  次はエジプト建国以来、
  かってなかったような雹が
  野にいる生き物を襲うというものだった。
  このころになると エジプト人の中にも神を恐れる人が出てきて
  警告に従って家畜を避難させて難を逃れた人もいた。

  パロは壊滅的な打撃を受けた景色を見ると
  「主は正しいお方だ」と認めざるを得なかった。
  しかし、事態は変らなかった。
  モーセの執り成しで雹がやむと またもや王の心は頑なになったからだ。

'''''第八の災い'''''
  モーセは 再び自分達の要求を突きつけたが、パロの心は動かなかった。
  モーセは「東風に乗ってイナゴが来るぞ!!」と叫んだ。
  家来は恐れてパロに進言した。
  するとパロは「壮年の男だけ行って礼拝せよ」といった。
  再び意見が分かれた。

  モーセは杖をあげた。
  すると、終日終夜東風が吹きまくり 
  朝になると未曾有のいなごの大群が押し寄せてきた。
  パロは度肝を抜いて、すぐモーセを呼び寄せた。
  そして神とモーセに対して罪を悔いたので
  強い西風が吹いて、いなごを紅海(芦の海)に押しやった。

'''''*第九の災い'''''
  いったい いつまで押し問答はつづくのだろうか。
  パロの心を察してか、突然、日はかげり、昼も夜のようになった。
  夜はまた、月も星も見えなくなり、暗が触れるほどに厚くなった。
  パロは羊と牛以外は出てゆくことを認めた。
  モーセは首を振らなかった。
  生け贄を捧げるためにそれらは必要だったからだ。

  パロの額に青筋が浮き上がり怒りは頂点に達した。
  二度と再び顔を出すなと威嚇して 
  モーセとアロンを追い出した。

   パロはエジプトの全土に、
  更なる恐れと悲しみが襲ってくることも知らずに、
  奴隷たちをどのように懲らしめようかと頭をひねった。

'''''第十の災い'''''
  宮殿を追い出されたモーセに神は言った。

  最後の災いが来たら
  「エジプトから出て行ってくれ」と
  彼らは頭を下げてお前達に言うだろう。
  そうしたら今までの苦役の代償として 
  金や銀の装飾品を求めなさい。
  彼らは喜んでそれを差し出すでしょう。

  神は最後の災いの内容を示され
  イスラエル人の成すべきことを示された。
  それはじつに驚くべきことだった。

  モーセは恐ろしさに体が震え指先が冷たくなった。

          **


          ・・わたしの心は頑なになっていないだろうか?'''''
            喜びを引き寄せる心は、すなおな心ですね。