詩篇33篇抜粋
さんびは直き者にふさわしい。
琴をもって主をさんびせよ
十弦の立琴をもって主をほめたたえよ。
新しい歌を主に向って歌い
喜びの声をあげて巧みに琴をかきならせ
主のみととばは直く
そのすべてのみわざは真実だからである。
口語訳
(^^♪
讃美はなおきものに適(ふさわ)しきなり
琴をもてエホバに感謝せよ
十絃(とお)のことをもてエホバをほめうたえ
あたらしき歌をエホバにむかいてうたい
歡喜(よろこび)の聲こえをあげて たくみに琴をかきならせ
エホバのみことばは直く
そのすべて行いたもうところ眞實(まこと)なればなり
文語訳