詩篇34篇より
わたしは常に主をほめまつる
そのさんびはわたしの口に絶えない。
主の使いは
主を恐れる者のまわりに
陣をしいて彼らをたすけられる。
主の恵みふかきことを味わい知れ
主に寄り頼む人はさいわいである。
口語訳
(●^o^●)
われつねにエホバを祝いまつらん
その頌詞(たたえごと)は わが口にたえじ
エホバの使者(つかい)は
エホバをおそるる者のまわりに
營援(えい)をつらねてこれを援(たす)く
なんじらエホバの恩恵(めぐみ)ふかきを 嘗(あじわ)いしれ
エホバによりたのむものはさいわいなり
文語訳