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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

ヨシュアぁ〜〜(;O;)・・・神さまにお伺いしなくって大丈夫ぅぅぅぅ・・

ヨシュア記

それは、ギルガルで軍事会議を開いている時でした。
見張りの兵に引き立てられて来た彼らは、ほこりにまみれ、
衣の裾はぼろぼろだった。
日焼けした顔に刻まれた深いしわには、砂塵がはさまり、
長く伸びた髭は絡まりあって固まっていた。

ヨシュアは彼らをさらに近くに招いて言った。
       「お前たちは何者だ。どこからやってきた。」           

すると、小柄な白髪交じりの男が、
さらに頭をこすり付けるようにして言った。

       「私たちは、遠い所からです。
        あなた方と、同盟を結ぶためにやってきました」                   
       
       「同盟だと・・
        それは、だめだ・・我々の神さまはおっしゃっている                     
        近隣諸国と同盟を結ぶなとな」

       「私たちをよく見てください。                      
        これが、近隣から来た者でしょうか・・」 (´A`。)                       

ヨシュアもそこにいた人たちも、じろじろと遠慮なく彼らを眺め空かした。

       「この通りほこりにまみれ、靴も継ぎが当たっています。
        出立の時、新品だったぶどう酒の入った皮袋はすでに破れ、
        これも継ぎをしたものです。
        ほかほかだったパンは乾燥してぼろぼろ・・
        なんでこれが、近隣の者でしょうか・・                                   

        同盟がだめなら・・
        私たちを、あなた方の手足としてお使いください」

確かに彼らのどこを見ても、この近くの者のようには見えなかった。                  

そこでヨシュアと長老たちは、
彼らのぼろぼろになったパンを食べぶどう酒を飲み、
新しい食べ物を彼らに食べさせて契約を結んだ。                   
彼らは、契約が済むと、そそくさと出立して行った。

三日後、契約を結んだ彼らは、近隣の者だったことが
       帰ってきたスパイの報告で発覚した。
イスラエル軍はすぐ立ち上がり、事の真相を確かめるべく進軍しました。

三日後に着いた先は南部のヒビ人の町ギベオンでした。

彼らがギベオンの町の代表に詰め寄ると
   「あなた方の凄まじい進撃に、
南部でも連合軍の話が持ち上がりました。
    わたしたちは、ずっと、注目していたんです。
あなたがたの出エジプトから・・・・
    あなた方を率いる神さまに、逆らうことなど、どうしてできるでしょうか。
    それで私たちは、あなた方と、同盟を結ぶことを選んだのです。
    わざわざ策略を練り、遠路はるばる尋ねてきたかのように演出したのも
    そのためなのです」

イスラエルの人たちは騙されたことに腹を立てました。 o(▼皿▼メ;) 
   「とんでもない奴らだ。
    早く始末してしまわないと、神さまのお怒りにふれるぞ!」
    誰かが叫びました。

その声に長老が両手を挙げて制します。
    「私たちはすでに、神さまの前で誓ってしまった。
     彼らに手を出すな。
     彼らを傷つければ、その報いは我々に臨むのだ」

ヨシュアも言った。
    「彼らは、われらの神様のために水を汲み、
     たきぎを集めて奉仕する者となるのだ。
     彼らに手を出すな」

それからず〜っと、
彼らは、イスラエルの神さまの神殿で、その仕事をするようになりました。

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      神さまはヨシュアがお伺いも立てずに
      彼らと契約を結んだことには
      特別に何もおっしゃらなかったみたい・・・・
      きっと、神さまもそう思っていらっしゃたのでしょうね。
      イスラエルの人たちは彼らに騙されたって怒ったけど
      ヤコブの時代・彼の息子たちは妹の仇をとるために
      ヒビ人を騙したことがありました・・
      あれは、悲惨な事件でしたぁ・
                          


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