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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

南部に続いて北部も・・

・・・・
南部攻撃に圧倒的な強さを見せつけたイスラエル
宿営地のギルガルは活気に溢れていた。  

しかし、ヨシュアのテントだけはひっそりとしていて
次なる戦略を練っていた。

次々に寄せられる北部の状況をまとめると
今までとは比較にならない騎馬隊と戦車があるという。     

エリコの戦いでは、全てを滅ぼしつくし
戦利品を持つ事は許されなかったが、
それ以降は許されて、
今や、戦力も生活力も大幅にアップした。

力を増したとはいえ、騎馬戦の技術は未熟だ、そのうえ戦車とは・・・

そんな折、北部の連合軍に動きが・・
メロムの水のほとりに陣をしき、決戦に備えているという・・
その数、浜辺の砂の如し・・・
    ヨシュア、恐れるな!
     彼らは、もはやあなたのものだ・
    彼らの馬の足の筋を切り、戦車を焼き捨てよ!!」
力強い神様のお言葉に、ヨシュアの行動は、いつにもまして早かった。

ネゲブの全地(南部の荒野)
ゴセンの全地(ユダの山地)
平地、
アラバ(ガリラや瑚から死海
イスラエルの山地と平地
セイルへ上って行く道のハラク山からヘルモン山のふもとのレバノンの谷にあるバアルガデまで
一気呵成に攻め取った。

こうして、出エジプトから始まって、モーセに託された念願の地は、
ヨシュアによってイスラエルのものとなったのだった。

彼によって、31人の王とその町々が滅ぼされ、
巨人アナレク人は、ガザ、ガテ、アシドドにかろうじてとどまっているにすぎません。
それと、和平を求めたギベオンの住民だけが、
あれからずっと、神様のために薪を割ったり、水を汲んだりしているとか・・



ヨシュアは大きく膨れ上がった太陽の光の中にいた。
荒々しく立ち働いた日々が、走馬灯のように駆け過ぎて
切れ味のよい動きに陰りをみせる自分の、体のことをふっと思った。 (-ι_- )
そんなヨシュアの背後に、忍び寄る一つの影があった。



ヨシュア危うし!?