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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

祈りはきかれる・・

   「子どもを与えたまえ」
もう何年も彼女は祈り続けていた。

夫はダン部族のマノア。
全てに恵まれていたが子が無かった。

そんなある日、彼女の前に主の使いが現れてこう言ったのだった。
   「あなたは近々男の子を産む
    だから、
    葡萄酒や濃い酒を飲むな
    禁じられている汚れた物を食べるな
    子が生まれたら、
    その子の髪の毛を切るな
    彼は、イスラエルをペリシテから救い出す

彼女は狂喜した。(≧∇≦)ノ彡
子が与えられる。
40年間もイスラエルを支配していたペリシテ人から
解放する男の子が・・・

彼女はそれを興奮して夫に語ったので
夫マノアはいぶかって祈った。

    「もう一度現れてください」

それから幾日もしないうちに、畑仕事をしていた女の元に
あの時の主の使いが現れた。

   「あ、あなたぁ〜、この前の人が現れましたよお〜〜Ψ( ̄∀ ̄)Ψ
彼女はあらく息をしながら夫に告げたので
マノアは彼女に連れられてその場所に走った。
彼はその場にひれ伏し、生まれてくる子の事を確かめた後
彼も上擦った声で
    「あなたのために食べ物を用意させてください」と言った。

するとその人は言った。
    「私は食べないが、
     神様に生け贄をささげるならもって来るがよい」

マノアはあれ?と思いながら
    「あなたのお名前はなんでしょうか
     預言が的中したら、みんなに言わなければなりませんから

    「私の名だと・・
     それは・・不思議とでもしておこう・・」


マノアは、これまた不思議そうな顔をしてその場を離れると
急いで子ヤギと穀物の供え物を運んできて
いけにえとして神様にささげました。
香ばしい香と共に、
ゆるゆると燃える炎と薄紫の煙が真っ直ぐに立ち上っゆきます。
幸せな気持ちでマノアが祭壇に目を移すと

オレンジ色の炎が手のように伸びて、
主の使いを包みこみ
軽々と持ち上げたではありませんか。

    おお!! 
         着物の裾をひらめかせながら炎の中を
         その人は天へと昇っていったのです。

    夢? 幻?
マノアはゾッとした。。(゚Д゚|||)

一瞬強い風が吹いてきて近くの木がざわざわと騒ぐと
もう天へとつづく炎の道も、主の使いも消えて
雲一つ無い空がカーンと広がっているだけでした。

彼の膝はがくがく震え、支えられなくなった体を、
むきだしの地面に置いた両手が急いで支えました。  ▄█▀█● 
   
     「なんてことだ! 神さまだったんだ
      死ぬ、死ぬぞ! 助かりっこない!」アカン!!!!ヾ(´囗`。)ノ  


マノアの妻はそんな夫を見つめながら
確信に満ちた明るい声で言いました。。
                    キュ━.+゚*(о゚д゚о)*゚+.━ン☆

     「私は男の子を産むわ。 死ぬはずがな!
      神様はいけにえをお受けくださったわ!」

恐れに震えていたマノアは、妻の言葉にハッとした。
いつもたよりなげに泣いていた、あの、
かわいい妻の声ではないような気がしたからだった。

*********


おお・・(●^o^●)
母は強し・・(すでに?)
マノアの妻の名前はわかりませ〜ん。
残念ですね。

玉のような男の子が与えられるわけですが・・
これがほんと、親の手を焼く困ったちゃんで?
どうやってイスラエルを解放するのやら・・・