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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

福音書・始まりの始まり・・

福音書

旧約聖書はへブル民族を通して、全ての人々にメシヤ(救い主)の
到来を知らせるために選ばれた民(選民)の存立の物語でした。
(ピヨ日記のは、まだほんの途中ですが・・)

そこはメシヤへの讃美に満ちていて、しかも
鬼ごっこのように見え隠れしていて
定かではありませんでした。

でもそれは、春の訪れのように確かなもので
メシヤ到来にむけて
さまざまな事柄が煮詰まって来ていました。

ギリシャは巨大化し、世界共通の言語を確立し
道はローマへ・
それらの言葉を世界に運ぶ道も整ってゆきました。

離散したユダヤ人は各地に会堂を建て、聖書(旧約)の教えを固く守り
メシヤへの期待を募らせていました。

時は満ちたのです。
そこで主人公の登場となるわけですが・・
その主人公は彼らの期待し待ち望んでいた姿とは異質でした。

ため、彼らは混乱し、
待ち望んでいたにもかかわらず、
排斥してしまうという愚を犯してしまうのです。

何と言うことでしょう・・
「選民」と自負していた彼らの頭上を通り越して

いやしめられていた人々の中に
メシヤは降りて行かれるのです・・

・・・・・・・・
ローマの高官テオピロは、
罪人イエス・キリストの名を知っていました。
しかし、伝え聞く内容はさまざまで
まとまりがありません。

テオピロは「どうなってるねん!」て言われたかどうかわかりませんが・・
ルカは「ほんとですよね。何とかしましょう」と
ひとはだ脱ぐことにしました。

当時はまだ
イエス様の母マリヤさんも健在、(だったかも・・)
イエス様の実弟のヤコブや
イエス様のファンとか
初代教会設立者たちとかに、生前のイエス様の事を聴くことが出来ました。
それと、すでに書かれていたマタイ、マルコの福音書なんかを参考にして、
まとめられたのがルカが書いた「ルカ福音書」です。

ルカの判断で、ここはとっても重要だから抜かせないなと思ったところや
おや、この記事を抜かしちゃってるよ、よしよし、書き足しておこう・とか
元は医者だったので、病人に対するイエス様の対応の仕方とかが気になったり・・
彼なりに編集したのでした。
だからこれらの福音書を並べて見ると、内容が重なったり、離れたり・・・

ルカは「人」としてのイエス様に目を注ぎ・・
マタイは「ユダヤ人」に伝えるために
マルコは「救い主」イエス様を強調し
ヨハネは受肉した「神」を明白にして行きました。

著者も誰だ彼だと言われたり、
書かれた年代がああだ、こうだと
色々あるみたいですが

そういうゴタゴタは
ひよこには良く分らないので通り過ぎることにしますね。

ピヨピヨ・・・