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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

マリヤさんにパクリ疑惑?浮上・・

福音書

マリヤはこの身に告げられた事を家族の誰にも話せなかった。
もちろん、婚約者のヨハネにもね。
だって、そんな事、誰が信じてくれると思う?
わかったら、
「自堕落な女め!」って事で、
石打ちの刑がまっていますからね。

そんなわけで、マリヤは叔母さんの所に行く事にしました。
御使いも人間世界のそうゆうことを配慮して、
エリザベツの事を教えて上げたのかもね。

だからって、昔の事、うら若い女一人、
思いたったが吉日と、すぐ行けたのかしら?
一人では無理だよね、あぶないよね。きっと。
それにそこは、ユダの地の山の中だし・・・。
..............

でも、マリヤさん、簡単に行ってしまったみたい。
考えたら、神様の御子を御宿しになるわけだから
即、目に見えない強力なボディーガードが配備されていたのかも・・
・・・・・・・
彼女の気持ちは急いていたと思うわ。
ハアハア、荒い息もしてたかも、
乗り物は?

そんなにお金持ちではなかったみたいだから、
やっぱり、歩いたと思うけど・・どうかしら。

・・・・・・・・・
  「おばさま〜〜!!」
マリヤはエリザベツに駆け寄った。
だぼだぼの服のせいか、体型は定かではない。
叔母の顔は深い皺に囲まれていたが、
つやつやで、キラキラ光る瞳は少女のようだった。

エリザベツは「うっ」と低く声を上げた。
  「まあ!あなたの声を聞いたこの子が、
   あら、まあ! 私のおなかを蹴りましたよ。
   神様に祝福されたあなたが私を訪ねてくださるなんて・・」
エリザベツは感動して涙ぐんだ。
マリヤも御使いの言葉どうりだったので、驚いた。

すると、彼女の唇が緩んで、
神様を褒め称える讃美の言葉が溢れ出てきた。
それはどこかサムエル誕生の時の
    (この話はまだ旧約で紹介してないのですが・・)
ハンナの歌に似ていなくもなかった・・

信仰熱心なマリヤのことだから、
民族に伝えられた歴史の歌は常に口ずさみ、
日々の祈りの生活に結びついていたのでしょうね。

それですから、
言葉にも磨きがかかって、
この時の彼女の歌はちょっとしたもので、
「マリヤの賛歌(マグニフィカート)」と呼ばれて、
今でも、美しい歌姫たちに歌い次がれていますね。

マリヤはそこに三ヶ月も留まっていたとか。
叔母の身の回りの世話をしながら、
色々話しが尽きなかったと思うわ。・・・

これは、ひよこの野次馬なんだけど・・
こっそりエリザベツさんに聞いたのよ・
ってゆうか、叔母さんも話したかったみたいで・・

ご主人はその後どうですかって
そしたらね、

そうね、彼はまだあの時のショックが残っていて
言葉は出てこないままなのだけど、
とっても頼もしくなっちゃって
この歳でもう一度青春をしてますって
頬を染めて、それはそれは・・

ふ〜ん・・よくわかんないけど、
とっても幸せそうでした。ピヨ!。

来週はいよいよ、エリザベツ叔母さん母親になる!ですね。
高齢出産の草分?
いえいえ、旧約にはもっともっと先輩がいましたね。。

*ハンナさんですが、
 夫婦仲が良いのに子どもに恵まれなくって
 苦しんでいた人なんですよ。
 それが、可愛い男の子が与えられたってわけ。
 でもそれって分けありで・・
 興味ある?読んで見たい?
 そんな人は聖書の「サムエル記・上」の初めの所をどうぞ。
 士師記の、次の次の記事です。泣けます。
 2章がマリヤさんのパクリ?疑惑のところ。