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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

「そのころイスラエルに王がなかった」ので・・・とほほ・・・

士師記

ダン族移住地のことですが・・・
初めぺリシテの平野を割り当てられた彼らでしたが
まだ、十分に手に入れることが出来ないでいました。
なにしろ、ぺリシテ人はもう鉄器を使っていましたからね。
それで、一部の人たちは、偵察隊を派遣したのでした。
どこに、
ヨルダン川の源流近くにです。

特別任務を全うすべく五人の精兵が出発しました・・
途中、エフライムの山地、ミカという人の家に泊まると、
そこにレビ人訛りの若者を見かけたので声をかけました。
かれは、ミカ家の雇われ祭司でした。
それで占ってもらうと、幸先のよい結果がでました。
兵士たちは気をよくして」調べを進めると、
その町ライシは暮らしぶりもよく豊かで、周りに敵対するものもなく
無防備に近い状態で平和に暮らしていました。

五人の精兵は、急いで帰ると
     「直ぐに攻め上りましょう。攻め取るのに苦はありません」
そこで直ちに兵士600人が編成され、時を移さずに出発。
途中、あのミカ家が近かったので、そっと忍び込んで祭壇の調度品を調達していると、
あの若い祭司が気づいていいました。
     「何をしているんですか」
     「おとなしく、我々の祭司になってくれ。
      家の祭司がいいか、部族の祭司がいいか。明白ではないか」

てなことで、若者祭司も率先して彼らについて行きました。
怒ったのはミカです。
     「まて〜!。祭司泥棒め。
      祭壇の物をかっぱらいやがって・・」

すると兵隊たちはにたりと笑みを浮かべ、武器をぎらつかせました。
     
     「いいのかい、この後ろには600人の
      乱暴者が武器を持って控えているんだ。
      命が惜しかったら引っ込め」

とにかく無茶苦茶なことを言って、追っ払ってしまいました。
それから、例の平和な町を襲って、善男善女を全滅させました。

強力な助っ人は遠く離れていて、この惨事には気づきませんでしたし、
気づいても、ことすでに遅しで、助太刀のしようがありませんでした。
酷いものです。

ダン族はその地に落ち着くと、自分たちのために彫像を作り
先祖の名をとって町の名を「ダン」としました。

祭司には、
モーセの孫のゲルショムの子、ヨナタンとその子孫が立てられました。
さっきの若者祭司は、占いとかする下っ端なんですね。
モーセの孫たちは、国民が捕囚となって他国へ連れ去られるまで
その地で祭司の務めを続けました。

よく見れば、かっぱらって来たミカ家の像もその祭壇に安置されていますよ。

それにしても、モーセの十戒や、神殿の幕屋はいずこに・・
最初っからシロにあって、さまざまな儀式が守られていたはずなのに
ふらふらしている祭司や、家家での偶像礼拝など、
神様の教えが徹底していなかったのですね。

それもこれも、み〜んな
「そのころイスラエルには王がなかった。

からなんですってね。

                 

じつは、ひよこはね、次の章にはあまり行きたくないんですね。
作者は言ってます。
     「すみませんねぇ・・
      下品で粗野な内容ですが、これもそれもあなた
     『そのころイスラエルには王様がいなかったものですから・・』
      

そんじゃぁ・・載せなきゃぁ良いとおもいません〜〜。
読まなければいいんでないの。

そうですねぇ・・・
どうしましょうか・・
それは、今週一週間かけて決めることにしますね。