詩篇74篇より
74篇はとっても辛い内容ですね。
「神よ。なぜ、いつまでも拒み (_ _|||)
あなたの牧場の羊に御怒りを燃やされるのですか。
どうか思い起こしてください。 <(´・д・`)ノよろしくぅ〜!
昔あなたが買い取られた、あなたの会衆
あなたがご自分のものである部族として
贖われた民を。
・・・
あなたの山鳩のいのちを
獣に引き渡さないでください。
あなたの悩む者たちのいのちを
永久に忘れないでください。
どうか契約に目を留めてください。
新改訳
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神よ いかなれば汝われらをかぎりなく棄てたまひしや
奈何(いかなれ)ば
なんじの草荘(まき)の羊に みいかりの煙あがれるや
ねがはくは
往昔(むかし) なんじが買求めたまへる公會(こうかい)
ゆずづりの支派(やから)となさんとて
贖ひたまへるものを思いいでたまへ
・・・
願はくは なんじの鴿(はと)のたましいを
野のあらき獣に わたしたまふなかれ
苦しむものの命を
とこしへに忘れたまふなかれ
契約をかへりみたまへ
文語訳