ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

ダビデ、危うし!!


   「なに、ダビデがケイラの町にはいったと」
サウル王は久々に、声を上げて笑った。
捜しあぐねていたダビデの居場所が知れたのだ。
   
   「あそこは立派な門と貫の木のある町だったな。
    取り囲め、
    自分から逃げ場のないところに入り込んだぞ。
    神様が彼を私の手に渡されたのだ。」

確かに今、ダビデはケイラの町にいた。
ペリシテ人が、この町を攻めているとの知らせがあって
神様にお伺いを立てると、助けに行けとのこと。

しかし、周りの者は彼を押しとどめたので
ダビデは再び神様に伺うと、
またもや、行けとのこと。

それで、ペリシテ人と戦って、
ようやっと、落ち着きが戻ってきたところだった。

そこに、

   「サウル王、ダビデの居場所を確認!!」

との報に、ダビデは腰を浮かせた。

逃れてきた祭司の子のアビヤタルは、祭司が着るエポデを持っていたので
ダビデはそれで神様にお伺いを立てました。

   「ケイラの人は私を、王様に突き出すでしょうか?」
   「彼らはお前を突き出す。」
   「王様は、ケイラにやって来るでしょうか?」
   「彼は来る。

どちらも、ダビデにとって悪い答えだった。
ダビデは躊躇うことなくケイラを去った。
そして行く当てもないまま、ジフの荒野をさまよった。
   (実際、600人近くの荒くれどもを引き連れて
    どう逃れたのかしらね?食料だっで、ねえ?)

このことはすぐさまサウル王の知るところとなり、
王はダビデを追うことをやめた。
それからしばらく、ダビデの消息は途絶えた。

ヨナタンは父とは別に信頼の置ける配下の者に、
タビデの動向を探らせていた。

   「王子様、王様は彼らを見失っているようですが、
    ダビデは今、ジフの荒野のホレシに潜んでいます。」

その言葉を聞くと、ヨナタンは数人の部下を連れ、
闇夜にまぎれてダビデの元へと急いだ。
今を逃したら、彼に会う時がもうないような気がしたし、
どうしても、もう一度会って、
彼を励まさなければと胸が騒いだのだ。

ヨナタンは翼の生えた雌鹿のように、ダビデの元にたどり着いた。
二人は駆け寄って肩を叩きあい、見詰め合っては、また手を握り合った。

   「君は、私の父を恐れる必要はありません。
    父にはあなたを捕まえられません。
    あなたは、次期、イスラエルの王となるからです。
    父も、このことを知っています。
    だから、どんなことがあっても、
    希望を失わず、落胆せずに、時を待つのです。」

ヨナタンはダビデと主の前で契約を結ぶと、
月の動きを気にしながら帰っていった。

ときに、ジフ人はサウル王にダビデの居場所を密告していた。
サウル王は彼らに言った。

   「あなた方は私に同情してくれたのだ。
    神様の祝福がありますように。
    人の告げるところによれば、ダビデは悪賢いから、
    十分に居場所を突き止めてから、教えてください。
    そうしたら、私は出て行って、彼を捕まえよう」

確かな居場所はすぐ確認されて、
サウルは兵士たちを引き連れて、ジフの荒野に向かった。
ダビデはサウルが探し回っていると知ると
直ちに、マオンの荒野の、大きな岩の下に降りていった。

サウルは追い迫り、
ダビデは逃げる。

サウルは山のこちら側に向かって出て来たので
ダビデは急いで谷を下り、
向こう側の山へ移った。

彼らの動きは、王のところから、手にとるように見えたので
王は激しく兵士たちに激を飛ばし、
挟み撃ちにしようと手配を怠らなかった。

後は、時間の問題だ。
サウル王の胸の鼓動が高まった。

・・・・・・・・・・・

ああ、ダビデの命やいかに・・・

・・・・・・・・・・・

はははぁ・・・・
ここは黄門様と同じで、結末はわかってますでしょうお。。。
ヨナタンも言ってましたね。
ダビデは決して捕まりませんって。
       死にませんって。
だって、次期イスラエルの王様ですものね。
って、分かっていても、
それはそれ、・・・
今、目の前のダビデのあわてようを見れば、そうも言ってられませ〜ん。

     ダビデ〜!!サウル王様になんか、負けちゃダメ!!

と言ってますが、
ひよこはサウル王様が哀れでなりません。
      (前にも言ったけど・・)
まるで、ひよこの姿を見ているような気がするのです。

いつも自分に都合のいいように、神様のこと解釈しちゃってるし〜〜

謝っちゃえばいいのに、謝っちゃえばぁ〜〜〜
でも、神様はもう彼を見限っちゃったからね・・

だから、かわいそうで・・・
だれかぁ〜〜
神様の機嫌をなだめてくれる人はいないもんでしょうか・・


って言うと、神様って短気で、怒りっぽいと思ったりしませんか?
そんなことはなくってよ。
神様ったら、その裏で、なにやらいろいろお考えのようで・・
それはまだ下々に、はっきりとは教えてくださらないのですが。

・・・・
謝るって・・難しいなぁ・・
謝るためには、自分の間違いに気づかなければならないし
       気づいたら、改めなければならないし・・
       それができてない間は、どんなに謝ってもぉ・・、

自分の物差しでなくって、神様の物差しで計らないといけないしぃ・・・
謝るって・・難しいなぁ・・