ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

わしはまだまだ・・・


   「なに巨人がか!!」

ダビデの内に若き日の思いがよみがえってきた。
        http://d.hatena.ne.jp/pypyhiyoko/20120107/p1

   「よし行こう!
    徹底的に打ち負かすのだ!」

ダビデは家来たちを引き連れて
ペリシテ人が戦を仕掛けてきた場所へと急いだ。
若き日の血が騒ぎ、彼の背筋はピンと伸び
久々に張り上げる声は力強く威厳に満ち
付き従う兵士たちの意気も上がった。

しかしどうしたことでしょう?
戦場に着いたダビデの動きは鈍く、
気持ちだけが焦って
危ない目に会うばかり。

家来たちも気が気ではありません。

肩で息をしているダビデに向かって
大男が槍を持って近づいてきました。
その槍は重さ5キロ以上もある代物で
明らかにダビデに狙いを定めています。

   「あ、王様が危ない!」

ゼルヤの子アビシャイは剣を引き抜くと
ダビデの前に立ちはだかり
巨人の子孫イシビベノブに向かって身構えた。

まともに戦ったら勝ち目はありません。
アビシャイは相手の槍の下を掻い潜り
その懐深くに飛び込んで
兜の隙間から刀を差し入れてまず足を
それから、心の像を一突きにした。

返り血に染まったアビシャイが
急いで王様の所に引き返してきたときには
ダビデはたくさんの兵士に守られていた。

   
   「王様、これからは前戦に出ることはおやめください。
    あなたの命はイスラエルの灯火です。
    その灯を消すような冒険はおさけください」

ダビデは心外だった。
まだまだ動けると自負していたが
無様な姿に驚いた。
わしも年をとったものだ。
そう自嘲しながらも
勇敢な若い兵士が育っていることは心強かった。

彼らの働きのおかげでガテの巨人族の子孫四人が倒された。
  

  

唐突ですが、
ダビデ王様は昔を思い出しているのでしょうか・

この歌、詩篇18篇の
ダビデがサウルの手から救われた時の歌に似ているのです。

   主はわが岩、わが城、私を救う者、
   わが盾、わが救いの角、
   わが高きやぐら、わが避け所、

   死の波は私をとりまき
   滅びの大水は私を襲った。

   苦難のうちに私は主を呼び、
   またわが神に呼ばわった。

   彼は高きところから手を伸べて私を捕え
   大水の中から私を引き上げ
   私を救われた。

・・・・

まだ続きますが、今日はここまで。

セミたちの別れの羽音が
あちこちで聞こえるようになりました。
ちょっと寂しい季節の移ろい・・

お体を大切に・・・

・・・
先週は
☆☆ポチポチをありがとうございます。
  お返しが出来ないでいますが
  ひよこはとってもうれしくて
  黄色い羽をパタパタして走り回っています。