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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

101:われ心をさとくして全まったき道をまもらん

詩篇101篇より

非の打ち所のない生活を送りたい、
と心がけている私ですが、
神様のお助けなしには何もできません。
ことに、
おこころにそった歩みをしたいと
せつに願う家庭の中でこそ、
お助けをいただきたいのです。
     リビングバイブル



われ心をさとくして全まったき道をまもらん
なんぢいづれの時われにきたりたまふや
我なほき心をもてわが家のうちをありかん
      文語訳


(この後に続くダビデの言葉は厳しいです。
 この詩篇は何歳くらいのときのものなのでしょうか。
 秋の空の何もかも掃き清められた清らかさ。
 それに青年期の潔癖さが
 己の心の悪も周りの悪も跳ね除けるかのような
 徹底した激しさがあります。
 リビングバイブルの言葉は凄いですね。
  
 日々こんな思いで過ごしていたダビデも
 王として君臨するとつまづいて
 自分も家族も信頼する周りの人々をも
 苦しみの渦に引きずり込んでしまいました。

 なのに、神様は彼を捨てません。
 なぜ?
 完全さを求めるダビデは己の不完全さをも
 知っていたからではないでしょうか。

 そして帰るべき道も知っていたから・・・


『わたしは自分のしていることが、わからない。
 なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず
 かえって自分の憎むことをしているからである。

 わたしは、なんという惨めな人間なのだろう。
 だれが、この死の体から、
 わたしを救ってくれるだろうか。』
 
 新約聖書「ローマ人への手紙」の著者パウロも嘆いています。
 彼はその解決を見つけ出した人でもあります。