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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

102:ただ友なくして屋蓋(やね)にをる雀のごとくなれり

詩篇102篇より

(苦しむ者が思いくずおれて
 その嘆きを主のみ前に注ぎだすときの祈り)


わが嘆きの声によって
わたしの骨は私の肉に着きます。

私は眠らずに
屋根にひとりいるすずめのようです。

わたしは灰をパンのように食べ
わたしの飲み物に涙を交えました。

これはあなたの憤りと怒りのゆえです。
あなたはわたしをもたげて投げすてられました。

主よ、わたしの祈りをお聞きください。
わたしのさけびをみ前に至らせてください。
わたしの悩みの日にみ顔を隠すことなく
あなたの耳をわたしに傾け、
わが呼ばわる日に、すみやかにお答えください。
             口語訳


わが歎息(なげき)のこゑによりて
わが骨はわが肉につく

われ醒(さ)めてねぶらず 
ただ友なくして屋蓋(やね)にをる雀のごとくなれり

われは糧をくらふごとくに灰をくらひ
わが飲ものには涙をまじへたり

こは皆なんぢの怒りと忿恚(いきどほり)とによりてなり
なんぢ我をもたげてなげすて給へり

エホバよわが祈りをききたまへ
願わくはわが號呼(さけび)のこゑの御前にいたらんことを
わが窮苦(なやみ)の日みかほを蔽(おほ)ひたまふなかれ
なんぢの耳をわれにかたぶけ
我がよぶ日にすみやかに我にこたへたまへ。
            文語訳