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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

エレミヤの預言が・・

エズラ記

    ペルシャ王クロスの元年に主は・・・私に命じられた。」

 

ふむふむ、え!

どっかで読んだような??

終ったばかりの「歴代志・下」の最終章にあった言葉では!

一体何を命じられたのでしょう?

  「主飲み屋を」

え!え!変換間違いだ!

  「主の宮を建てよ!」です~う。

異国の地でバビロンの終焉を体験し、

新しい支配者から、突然発せられたこの言葉は衝撃的だ!

しかし、その言葉は70年近くの昔、

エレミヤによって語られていました。

 

バビロンの戦後処理は、

征服した国の民を別の土地に移し変えることで、

民の民族意識を無くすことだった。

しかしペルシャの王クロスは、

征服した民には人道的に接した。

   「自国に帰るがよい!」

イスラエルの民にとってのかの地とは、

ただ単に住みやすいだけの土地ではなかった。

神様からの賜物の地だったのだ。

 

 エルサレム

 

それは、他のどんな地とも代替出来ない町だった。

捕囚によって、祖国を追われたとき、

民の中に激しい後悔が沸き起こり、

故国帰還の思いが高まった。

彼らの心を動かしたのは、同行した預言者たちの言葉だった。

 

ここでもう一度、ありがたいクロス王様のお言葉を。

 

   「天の神、主は地上の国々をことごとく私にくださって、

    主の宮を

    ユダにあるエルサレムに建てることを私に命じられた。

    あなたがたのうち、その民である者は皆、

    その神の助けを得てユダにあるエルサレムに上って行き、

    イスラエルの神、主の宮を復興せよ。

    彼はエルサレムにいます神である。

    すべて生き残って、どこに宿っている者でも、

    そのところの人々は金、銀、貨財、家畜を持って助け、

    そのほかにまたエルサレムにある神の宮のために

    真心よりの供え物をささげよ」

 

それを聞いた民は自分の耳を疑った。

ほっぺたをつねり、目を白黒させ、ゴクリと唾を飲み込んだ。

互いに、今、聞いたばかりの言葉を繰り返し、夢ではないかと疑って、

それから、導火線が燃え尽き火薬に引火して

爆発したように飛び上がった。

頭の中でエレミヤの言葉が炸裂し、雄たけびが口をついた。

内から溢れる爆風のような驚きと喜びとで、

くしゃくしゃになった顔を

周りの誰かれとなく押し付けて、抱き合って、

肩や背中を叩き合って飛び跳ねた。

 

特に、ユダとベニヤミンの氏族の長、祭司、レビ人たちは、

主の宮再建に魂が揺さぶられ、直に行動に移した。

そんな彼らを後押ししたのは、周りにいる同胞だった。

彼らは喜んで、持てる資財を投げ打って彼らに持たせた。

さらにクロス王は、バビロンの王、ネブカデネザルが押収した

神の宮の金銀の器を、倉の管理者から持ってこさせた。

    たらい、香炉、鉢、その他、

    合わせて約5469個

 出発に当たって、集合した人々の家系を照らし合わせ、

正しい家系の者かを確認したが、

その中には、系図をなくした人々も含まれていた。

祭司の家系だと名乗る者もいました。

帰還者の代表らは迷った末に言いました。

もしも祭司でない者を祭司あつかいにしたら、

神様がなんと思われるか。

それで血筋が判明するまでは、

祭司の取り分を差し止めることにしました。

こうして帰還者名簿が出来上がりました。

最初の帰還者は約4万9897人。

 

あ!それだけではありません。

その他に、奴隷7337人、聖歌隊200人。

馬、ラバ、ラクダ、ロバなども続きます。

指導者たちはそれぞれの力に応じ、率先してささげ物をしました。

金貨9千万、

銀貨5千1万、

祭司の服が100着などです。

 

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祭司、レビ、一部の一般人はエルサレムの周辺の村に住み、

他はひとまず、自分の故郷へと帰って行った。

 

あら~ぁ!もぉ、着いてしまいました!

いとも簡単に書かれていますが、

バビロンからユダまで大変な距離です。

莫大な金銀貨幣、高価な器、生き物などなど・・

盗賊の難、砂嵐の難、厳しい温度変化の難。

いちいち心配したら切がありません。

そんな困難を乗り越えて、無事故国に着いたとゆうことで、

バンザ~ィ!!