ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

明日の朝にはわかること!

ほらね、スリヤのベネハダデ王は怒りをこめてサマリヤを包囲。
( ̄∇ ̄;)

怒りをこめて?

だってね、エリシャを捕らえようと派遣した兵士たちが
ニコニコ顔で帰ってきて、
あの預言者って凄いな、
何て話すのを耳にしたからです。

こしゃくなことを!!o(▼皿▼メ;)

怒り心頭、王自ら指揮を執って、全軍で水も漏らさぬ包囲網。
たちまち激しい飢きんが起こったのも当然。

ロバの頭が一つ、1万5千円
鳩の糞0.5リットルが、9百円
とにかく、口にできるものは何でも、
悲鳴をあげる胃の中に落ちてゆきました。

*1

そんなある日のこと、
王様は城壁の上から眼下に広がる景色を眺め、
此の状況をどうしたものかと思案していました。
するとそこに、
髪振り乱した女が駆け寄ってきて叫びながら言ったのです。

女の赤ちゃんが
ある日突然居なくなってしまったと言うのです。
状況を聞けば、身の毛もよだつ内容でした。
人々の緊迫した事実を知って、
王は震える手で、衣を裂き、
荒布を着けて身をもだして叫びました。

今日、エリシャの首をはねないなら、
神様がわたしの首をはねてくださるように。ヾ(`Д´*)ノ 

ひゃぁぁぁあ。。。(о゚∩゚о)
王様どうなさったのですか?
エリシャの首をどうして・・・

決まっておる!
わしの言葉を翻し、
敵兵をあんなふうにして送り返したからだ!!
今の民の惨状は彼のせいだ!!
行け!!

王の声は、ピリピリとエリシャの耳にも届いていました。
彼は、すぐに長老たちを集めて言いました。

王の使者が私の首を刎ねに来る。
戸を閉じて、彼を中に入れてはいけません。

あ!すでにもう、使者の姿が見えるではありませんか!
そして彼の後には、王様が!!

エリシャ! 出てくるのだ!
お前のせいだぞ!ヽ(#`Д´)ノ
お前の神様がこんな酷いことを許しているのか!
もう、神様の助けなぞに頼らぬ!!

エリシャは窓を開けて言いました。

王様、明日の今頃、
市場に行かれるがよろしい。
小麦粉12リットルも、大麦24リットルも、
それぞれ300円で売られるようになります。

それを耳にした使者は
呆れていいました。

馬鹿を申すな!!
神様が天に窓をもうけられても、
そのようなことが起こるはずがないぞ!!

はははぁ!!
明日になればわかることだ。( ̄ー ̄)
しかし、
お前はそれを見ても、食べることは出来ない!!

王はエリシャの言葉に、怒りを少し抑えていいました。

ふん! 口だけは達者だな!!
明日まで待ってやろう!
引き上げるぞ!

よ、よかったぁ・・、(´_`。)
エリシャ様、あのようなことをおっしゃって、
大丈夫なのですか?

集まっていた長老たちも、恐る恐る言いました。

神様のおっしゃったことは真実です。
神様を信じなさい。

翌日、王は、エリシャが言ったことが気になって、
昨日の家来に門の管理を任せました。
ああ、何てことでしょう。(/Д\*)
その家来は二度と
王の前にはべることはかないませんでした。

彼が門の近くに来ると、
怒涛のように押し寄せる人波に運ばれて、
そのまま、たくさんの品物が、
信じられない値で飛び交っているのを見ました。

あいつの言ったとおりだ!
そのときでした、彼の衣の裾が引っ張られ、
体が人々の波の中に飲まれたのは。
彼は転倒し、その中で、無残にも息絶えたのでした。

一夜にして、いったいどこから?
これらの品物が降って湧いてきたのでしょうか?
不思議です?!\(◎o◎)/

*1:屠蘇気分醒めてカラスの初仕事