詩編:141より
正しい者が愛情をもって私を打ち、
私を責めますように。
それは頭に注がれる油です。
私の頭がそれを拒まないようにしてください。
新改訳
神様を敬う人の厳しい忠告は、
親切心からでたものです。
非難されるように感じても、
結局は薬となるのです。
ですから、
拒絶反応を示してしまいませんように。
リビング
わ(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
おお!の~お!おの・・こ!!
ああ、でも、やっぱり。。。
この手の言葉は、あまりい~・・・
それには、信頼関係がないとね。
・・・難しいですね。
自分の頭で考えないと。
指導者だからって、人間。
だから、妄信はどうかな?
ぴょ~ん! ぴよこは何も考えず、
つい目の前の餌につられてしまう。
その先がどこに繋がっているか。
忠告、助言などなど、
時がたって、
自分のいるべき場所がどこか、
見極められるようにならないと、
その価値がわからないものもありますよね。
『愛する皆さん。
怠け者や手に負えない乱暴者は、きびしく注意しなさい。
臆病な人を励まし、弱い人を思いやりなさい。
そして、誰に対しても忍耐しなさい。
悪をもって悪に仕返ししないように、気をつけなさい。
かえって、お互いに、・・・
常に善意を示すように心がけなさい。
いつも喜びにあふれていなさい。
いつも祈りに励みなさい。
どんなことがあっても、感謝を忘れないように。
・・・・
万事よく調べて、それが本当に良いものかどうかを
確かめなさい。
そして、ほんとうに良いものであれば、
受け入れなさい。』(テサロニケⅠ6:14~)
(笑)後半は、「預言する者」について言っているのだけど、
色々なことにあてはめられるよね。
今年の4月中旬・リビングバイブルの改訂版がでるとか?
ご興味がありましたら検索してみてください。
店員でもないのに宣伝しちゃった!!(笑)