詩篇36篇より
いのちの泉はあなたのもとにあり
われらはあなたの光によって
光を見る
口語訳
(*^_^*)
そはいのちの泉はなんじに在り
われらはなんじの光によりて
光をみん
文語訳
(^。^)
この詩篇の主題は「神様の恵み」
神様の偉大さは言葉では表しきれませんが・・
神様と人間の関係を・・・・親の保護とか
渇きを潤すといったことで
優しく現しています。
神様の「恵み」がはっきり現されるところには
いつも・・
「罪」の部分もあらわにされています・・
ひよこはなるべくそういう箇所を避けて登録していますが・・
明るい太陽の下で自分の影を踏みしめる時・
そんな部分があるんだなあ〜〜なんて
思ったりなんかしているのでございます。
・・