←お引越しで、登録画面が・・どんな画面だったか?
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テント生活ですから、ヤモリやトカゲは日常的に這い回っていたはず・・
忌むべき物とされた生き物の肉は、
食べちゃだめ!
死体に触ってもだめ!
汚れたもの →が触ったものは→ 汚れ、
その汚れたもの→に間接的に触っても→汚れるのです。
ヤモリなんかの死体が、水の張った器にぽと〜んと落ちて、ぽちょぽちょって水しぶきが他の器にかかれば、それらは全て汚れてしまうのです。もうその器は使えません。
土の器や、かまどや、炉、なんかは、砕いてしまえ!!ですよ。(;・`д・´)
食べられる生き物でさえ、料理のために、その死体に触っても「夕方まで汚れの身」。
非常に不自由です。
中には衛生面から見たり、それぞれの身体をいたわったりしているようにみえます。
これは人が決めたことではないんですね。
一方的に神さまから押し付けられた規則です。
直接、間接、どちらにしても汚れてしまうとしたら、無菌室かなんかにでも入っていなければ、日暮れにはみ〜んな、まっ黒くろ。
清い人なんか一人もおりません。
'''どうやら、ここが神さまの狙いどころのようですよ。'''
人間、生きてる限り、どんなに努力しても、神さまのおめがねにかなった清い体と心で過ごせる日なんか一日とて無いってこと。
そのことを、頭の中にぎりぎりとねじり込むようにして、教え込んでゆかれたんですね。
それにしても、規則はこれだけではありません。
まだ、まだ、あるのです。。。。
出産の汚れがあり、らい病の汚れがあり(ハンセン病とは違うようですが・・?)
体のらい病
衣服のらい病
家のらい病
男子の漏出の汚れがあり、女子の漏出の汚れがあり、と続いてゆくのです・・・
・・・・・・・・
今日はここまでにします。
神さまのイスラエルに対する教育はこれからも続きますよ〜。
もう聞き飽きましたか?
う〜〜〜〜ん。
わたしはもう結構・・・って感じになってきましたぁ・・・(-ω- ?)
さて、来週はどうなりますやら・・・
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