*p1*[(^^♪詩篇]42:しかの溪水(たにがは)を したひ喘ぐがごとく
詩篇42篇より
神様。鹿が川の水を慕いあえぐように
私の魂もあなたを慕いあえいでいます。
私の魂は、渇きを覚えて
神様を
生きておられる神様を慕い求めています。
いつ、どこへ行けばあなたにお会いできるのでしょう。
現代訳
.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。
ああ神よ しかの溪水(たにがは)を したひ喘ぐがごとく
わが靈魂(たましい)も なんぢをしたひあへぐなり
わがたましひは 渇けるごとくに神をしたふ
活神(いけるかみ)をぞ したふ
何(いづ)れのときにか 我ゆきて
神のみまへに いでん
文語訳