2011-02-15 66:われわが口をもて神によばわり (^^♪詩篇 詩篇66篇より わたしは声をあげて神に呼ばわり わが舌をもって神をあがめた。もしわたしが心に不義をいだいていたならば、 主はお聞きにならないであろう。しかし、まことに神はお聞きになり わが祈りの声にみこころをとめられた。 口語訳(●^o^●) また舌をもてあがむ然るにわが心にしれる不義あらば 主はわれにききたまふまじされどまことに神はききたまへり 聖意(みこころ)をわがいのりの聲(こえ)にとめたまへり 文語訳