2013-04-23 116:身を乗り出して聞いて (^^♪詩篇 失意に沈んでいたころの私は、 「もうだめだ。 死ぬに決まっている。 回りの人間は気休めを言ってくれているのだ」 と思い悩んでいました。 神様に愛されている、かけがえのない人々が、 そう簡単にいのちを落すなど、 許されるものですか。・・・身を乗り出して聞いてくださる神様に、 私は生きている限り祈り続けます。 リビングバイブル