ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

桜まい凧龍のごと駆けのぼり*:・゚\('∇'*)

王の心は、主の手のうちにあって、

水の流れのようだ。

主はみこころのままにこれを導かれる。

 

人の道は自分の目には正しく見える、

しかし主は人の心をはかられる。

 

正義と公平を行うことは、

犠牲にもまさって主に喜ばれる。v(。・ω・。)

高ぶる目とおごる心とは、

悪しき人のともしびであって、罪である。

 

勤勉な人の計画は、ついにその人を豊かにする。゛;`;・(゜ε゜ )

 

争いを好む女と一緒に家におるよりは !!!!ヾ(´囗`。)ノ

屋根のすみにおるほうがよい。

 

ひそかな贈り物は憤りをなだめる、(・o・)ヨ(・д・)ロ(・ェ・)シ(・ε・)ク

ふところのまいないは激しい怒りを和らげる。

 

争い怒る女と共におるよりは、

荒野に住むほうがました。( ̄□ ̄#)

 

正義といつくしみとを追い求める者は、

命と誉とを得る。

 

口と舌とを守る者は、

その魂を守って、悩みにあわせない。 (*ゝω・)ノ

 

主に向かっては知恵も悟りも、

計りごとも、なんの役にも立たない。

戦いの日のために馬を備える、

しかし勝利は主による。口語訳

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小さい凧が130個連なっていました。

上を見上げて、子供たちが順番待ちしていました。

親切なおじさんが、凧揚げ体験を・・

糸の端は二つに分かれて、

くさびで地面に止められていました。

子どもたちは腰バンドをしてから、ひもを握っていました。

紐に触ってみると、ピンと張った糸から、

風の振動が手に感じられました。

その時は微風でしたが、ちょっと風が強くなったら、

小さな子はさらわれてしまいそうで、

怖かったです。

桜まい凧龍のごと駆けのぼり*:・゚\('∇'*)

凧の季語って「春」ですって。

春と言っても、「正月」とかではないそうで。

桜は「春」凧も「春」・・季語ダブリ!!

そうそう、

「凧」=「イカ」とかゆうそうですが???

「イカ」を使えば季語ダブリにはならないのかな?