ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

若さは「宝」!👑

 

 

   おお!Σ(゚Д゚)

 

気前よく与えよ。

後になって、人から助けてもらえるから。

与えたものが帰ってくる。

 

   わ!わ!そうですか。

 

エス様は

人に見せるために人前で善行をしないように気をつけなさい。

そうでないと、天におられるあなたがたの父から、

報いが受けられませんと言っておられます。

 

    そっと、そっとですね。

    でもぉ、そんな気持ちで与えてもいいのですかぁ?

     (・・?

 

胎児に「魂」が吹き込まれるのはいつか?

    神秘です。

 

だから、手を休めず種をまけ。

どの種から芽が出るか?

もしかしたら、全部芽が出るかも。🌱🌱🌱

    ラッキー!!( ´艸`)

何か返礼を求めずに、無心に種をまけ( ^ω^)・・・。

 

    おお、そうです!! 

 

生きるって素晴らしい!

今ここを、充分に、思いっきり、存分に楽しめ。

ただ、

永遠と比べたら、地上のことはみな空しいけどね。

 

    ああ、ここでも伝道師さんは呟かれる。(ノд-。)クスン

 

若さは素晴らしい!

四六時中、青春を謳歌し、

やりたいことも、

ほしいものも何でも手に入れよ。

 

   ここまで聞くと、

   成人式で傍若無人にふるまう

   チャラ者たちの姿と重なる。

 

けどね、

自分のしたことはみんな、

神様の前で申し開きをしなければならないってこと、

 

   知ってた?

   知らないよね。

   知ってたら出来ないかも。

   10年たってその画像を見せられたら、

   大概の人は赤面するかも。

   これも若さのなせる業。

   🐤は・・・・

 

青春時代は前途洋々、不可能はない!と思っちゃうよね。

もちろん、

活発に動けば誘惑も多く、重大な過ちを犯しやすい。

 

忘れちゃいけない!

 若さに酔って、創り主を忘れるな、ってこと。

 年とって、体が弱ってから神様を思い出しても手遅れだ。

 

   え!え!!

   手遅れってことないと思うけど、(・・?

   でも、若い時に知ることは良いことだ!

 

「ぶどう園の労働者」のたとえ話。 

あるぶどう園の主人が

朝から一生懸命働いた人にも、

昼過ぎから働いた人にも、

終業間際から働いた人にも、

みな等しく報酬を与えた。

そこで、

朝から働いていた人たちが文句を言った。

 

当然だよね!

でも、 エス様は言ったのね、

 

主人が平等に労働の報酬を与えたいと思っているのだから、

文句を言うなって。

労働組合がちゃんと機能していなかったのかしらね。 

朝からの人は、いやいや働いていたのかな?

待って、そういう事じゃなっくて、

たとえ話ですね。

例えばってこと。

 

信じる世界は、

臨終の最後の一呼吸の中にでも、

己の非礼を神様に謝罪するなら、

赦しの手続きはアッというまに完了して、

天国の書にその名前が記されるのだ!

 

 

   老婆心からか、伝道師からのだめ押しです。

 

あなたの若い日に、

あなたの造り主を覚えよ。

悪しき日がきたり、年が寄って、

「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に。

 

 神を恐れよ!

神の命令を守れ!

これが人間の本分である。

神は、善であれ悪であれ、すべての隠れたことについて

さばかれるからだ。

 

(参照:口語訳、リビング訳、新改訳、現代訳)

 

 

今日で「伝道の書」は終わりで~す。

 

 

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