ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

79:エホバよかくて幾何時(いくそのとき)をへたまふや

詩篇:79篇より 主よ、いつまでなのですか。 とこしえにお怒りになられるのですか。 あなたのねたみは火のように燃えるのですか。 ・・・ われらの救いの神よ み名の栄光のためにわれらを助け、 み名のためにわれらを救い われらの罪をおゆるしください。 …

お前の家から、祭司職を剥奪する。(怒`・ω・´)

あらあら、かわ〜いい!! o(^O^*=*^O^)o 人々がいっせいに、右手をかざしています。゛;`;・(゜ε゜ ) その手には携帯が・・・(こんな姿を時々テレビで見るけど・・ちょっと?なんか?変でない?と思ってしまうことも・・ ふふふ、携帯持ってないひよこの観…

78:その僕ダビデをえらびて・・・・

詩篇78篇より 彼らは高き所を設けて神を怒らせ、 刻んだ像をもって神のねたみを起こした。 ・・ 神は人々の中に設けた 幕屋なるシロの住まいを捨て・・・・・・・・ (今読んでいるサムエル記に出てくるシロですね。 これからサムエルちゃんが活躍する場所…

わたしの心は主によって喜び・・・

やっとこさ、子宝に恵まれたハンナは、幼子が乳離れすると、 その子を連れ、夫と共にシロに上りました。これは特別の旅でしたから、 生贄のための三歳の雄牛一頭を連れ、 小麦粉36リットル、皮袋に詰めたぶどう酒も 供え物として持ってゆきました。礼拝が…

78:過去ればふたたび歸りこぬ風なるを・・・

詩篇78篇より彼らの心は神にむかって堅実でなく 神の契約に真実でなかった。 しかし神はあわれみに富まれるので 彼らの不義をゆるして滅ぼさず しばしばその怒りをおさえて その憤りをことごとくふり起こされなかった。 また神は、彼らがただ肉であって、 …

この子が乳離れするまでは・・

「では、行って来るよ」 夫エルカナは彼女にそう言い残すと、家族を連れて出て行った。 シロに上って礼拝をするために。それは彼と、その家族にとって自然のことで、楽しみでもあった。。o(*^▽^*)o 昨年まで、ハンナにとっては辛い期間でもあったが、 今は事…

78:人みな勇士の糧をくらへり

詩篇78篇より見よ、神が岩を打たれると 水はほとばしりいで、流れがあふれた。 ・・・ 神は上なる大空に命じて天の戸を開き、 彼らの上にマナを降らせて食べさせ、 天の穀物を彼らに与えられた。 人は天使のパンを食べた。 ・・・ 神は天に東風を吹かせ・…

涙の涸れたその瞳は・・・

『そのころ、イスラエルには王がなかったので、自分の目に正しいと見るところをおこなった。』士師記21:今日からは「サムエル記」で〜す。嬉しいですね。これからは王様が現れて、秩序を正してくださるのね。ばざ〜〜い!!と、喜びたいところですが・・ …

78:神のみわざをわすれず・・・

詩篇78篇より神は海を分けて彼らを通らせ ・・・ 昼は雲をもって・・・・ 夜は、よもすがら火の光をもって彼らを導かれた。 神は荒野で岩を裂き 淵から飲むように豊かに彼らに飲ませ また岩から流れを引いて 川のように水を流れさせられた。これは・・・ …