詩篇94篇より だれが、盾となって私を悪者から守ってくれるでしょう。 もし神さまの助けの手が差し伸べられなかったら、 私は今ごろ死んでいたことでしょう。 「ああ神さま、足もとがすべります!」と大声を出した時、 神さまは救い上げてくださったのでし…
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