2012-09-04 100:感謝しつつその門(みかど)にいり (^^♪詩篇 詩篇100篇より感謝しつつ、その門に入り ほめたたえつつ、その大庭に入れ。 主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。主は恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、 そのまことはよろず代に及ぶからである。 口語訳 感謝しつつその門(みかど)にいり ほめたたへつつ その大庭にいれ 感謝して その名(みな)をほめたたへよエホバはめぐみふかく その憐憫(あわれみ)かぎりなく その眞實(まこと) よろづ世におよぶべければなり 文語訳