ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

109:あるような気がする・・・こんなこと。


あ!この人、怒ってます、怒ってます。
  神様にさんざん愚痴ってます。

どうやら友達か誰かのために

     「祈ってやってる」 みたいね。

それなのに相手は
むしろ自分に反発して
あることないこと悪口を言いふらし
面と向かって悪態を・・・。
く、口惜しい〜〜〜!!

     「祈ってやってやってる」 のにですよ。

頭にくるよね。当然よね。
だからって、

    「どうか、悪者を彼に遣わして
     なじる者が彼の右に立つようにして!!」

    「彼の悪態は水を飲んだり好きなものを口にするように
     体にしみついているんだわ。
     どうか、その悪態が舞い戻って彼に絡みつきますように・・」

神様にこんなことを言い出してしまいました。
こうゆう言葉や思いって、歯止めがきかないもの。

どうやら「・・やってやってる」 て気持ちが良くないかもね。
              やってばかりいたら、なくなっちゃうよ。
              そこはばっちりと、頂かないと。
    「させて頂く」 この気持ちが、ゆとりを生んでくれるみたい。

これはひよこの例だけど
     否定的な思いや、人への批判中傷、そうした習慣は
     まさに水を飲んだり好きなものを口にするように
     体にしみついていることが多いいみたい。

     だから、なかなか自分では自覚がなくて、     
     そうしてそれらが
     病の元凶とゆうことも無きにしも非ず。

     その悪態が舞い戻って自分に絡みつく・・

     あるような気がする。怖いね。

自分の敵を愛せよ。マタイ5:
迫害する者のために祈れ。マタイ5:
兄弟に恨まれていることを思い出したら・・マタイ5:
私を・・お赦しください。私も・・赦しました。マタイ6:

     地球上のすべての人を愛すると言うは易し、
     されど、隣人を愛すると言うは難し

     そしてもっと難しいのは
    「自分を愛する」ことのような気がする。

主よ、哀れみたまえ!