ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

103:人のよはひは 草のごとく

人の日は、草のよう。
野の花のように咲く。
風がそこを過ぎると、それは、もはやない。
その場所すら、それを、しらない。
しかし、主の恵は、とこしえから、とこしえまで、
主を恐れる者の上にある。
            新改訳

人のよはひは 草のごとく
その榮(さかえ)は のの花のごとし
風すぐれば失せてあとなく その生ひいでし處(ところ)にとへど 尚しらざるなり
然(しか)はれど エホバの憐憫(あわれみ)は とこしへより永遠まで
エホバをおそるるものにいたり
            文語訳