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ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

これはぁ〜!イソップ物語!?

ゲハジの事件があった後も、
預言者学校は何とか続いていました。

それどころか建物が手狭になるほど、
たくさんの人々が集まってきたようです。
ナアマン将軍は自分に起こった癒しの業について
話をしながら帰って行ったので、
それで、預言者学校への関心が高まったのでしょうか?
とにかく手狭になったのです。

どうしたものだろうか?

増築しましょうよ。o(*^▽^*)o

それがいいね。

う〜む・・・
それもいいが、この近くには材料になる木材が・・

そうですねぇ・・木材が・・

あっ、そんなお話があるかと思いまして調べておきました。
確かにこの周辺では木材の調達は無理です。
でも、ヨルダン川の近くには良質な木材が沢山あります。

だからといって、あそこからここまで運んで来るとゆうのは・・
出来ないことではないが、無理がある。 ( ̄∇ ̄;)

どうだろうか、ここは思い切って、
新しい学校をヨルダン川の近くに造っては?

そんな話が煮詰まりました。
ある日のことです。
その日は、ヨルダン川の近くに行って、
新しい建物のために木を伐採に行くことになっていました。

それではエリシャ様、行ってきます。ヽ(゚∀゚ヽ

このところ天気はいいし、作業をするには最適だ。
気をつけて・・
エリシャがみんなを送り出そうとしたとき、

一人の学生が言いました。

お忙しい先生にご無理を言ってはいけないとは思いますが・・
先生にもご同行していただけないでしょうか?

おい、なんてことを・・、先生はお忙しいのだ。ε=(#・д・)/
それに力仕事だ、私たち若者で出来ることだ。
学生たちが、がやがやとさわいでいると、エリシャの声がした。

私も一緒に行かせてもらおう。
どんな場所になるか見ておきたいし。

ずいぶんと材料が集まった。
よし、後一仕事だ!!

昼食がすんで、
そんな掛け声で始まった午後の作業は順調だった。

あ! 大変だ!!\(◎o◎)/
突然そんな声が川岸で木を切っていた学生からあがった。

どうした!!

斧が、川の中に!!

あの斧は借り物だ!!
どおしよう!!
青年はバシャバシャと川の中に入っていった。
流れはゆったりしていたが、
彼が動けば動くほど土や埃が舞い上がった。
誰かがエリシャのもとへと走って行った。

斧を川に落としたとな。
よし、行ってみようか。

学生の後に従った彼の足はゆっくりだった。
そんなエリシャに急かす言葉も言えずに、
足をばたつかせて時々立ち止まって振り帰る学生を
エリシャは、ニコニコ笑いながら見つめた。

先生がいらしたぞ!!

川底を探っていた学生の耳にもその声は届いて、
びしょぬれの彼が這い上がってきて、
エリシャの前に立った。

済みません。
あの斧は借り物です。
場所はわかっているのですが・・水が濁っていて・・(,,#゚Д゚):∴;

そうか、よしわかった!

エリシャは近くに生えていた木の枝を切ると、
青年が指し示す水面に投げ入れた。

え!!
まあ!!ヽ(´∀`*)ノ感激

いとも簡単に、鉄の斧がぷっかりと浮かんできたではありませか!!
え!! て、鉄ですけど!鉄!!
さあ、とって来なさい。

(о゚∩゚о)


これは?(´_`illi)
子供の頃読んだイソップ童話?
あれは、正直者のきこりが仕事中に誤って斧を池に落として嘆いていると、
女神様が現れて・・・。
これがお前の斧か?と言って金の斧を・・
これがお前のか?と言って、銀の斧を見せ・・

きこりが両方ともに首を振って言うには、

私の斧は鉄です。
まぁ〜、なんて正直なきこり!!.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。

感心した女神様が金、銀、鉄の、
三つの斧をプレゼントしてくれるんでしたね。

エリシャさんがそれをやっていたとはね!
(≧∇≦)ノ彡 バンバン!