ピヨピヨひよこ日記

自分流に聖書を読んでいます。

聖書を自分流で読んでいます。

あ!この人です!

吹雪いています。

それでも、こんな日は心が騒いで、
まだ踏み固められていない場所を探して、
小一時間ほど歩いてきました。

屋根に積もった雪が強風で吹き上げられては、
温泉宿の湯煙のように降り注いで幻想的です。
愛犬家がリードを長く伸ばして、
その先のはしゃぎまわる姿を追っている姿を追ってみたりしていると、
団地の中庭では、白いつぶてが砕けるたびに
子供たちの華やかな声が咲き乱れていた。

明日の朝は、
真っ白に塗り替えられた世界を
朝日がうっすらと紅を差してくれるといいのだけれど、
十数年ぶりかの大雪とのこと、
このままでは治まりそうにないですね。

吹雪いています。
救急車が、その存在を忙しなく伝えています。

雪害が最小限で済みますように。

一夜明けたら、別世界。
あたたかくて、明るくて、静かです。
ベランダで、結構大きな雪だるまが出来ました。(*^-゚)v

・・・・

さて、エリシャの予言どうりに、
サマリヤの人々の干からびた胃袋は膨らんだ。
王はほっと、人目を避けて、安堵の息を吐いた。
そして、エリシャのことが気になった。

王はエリシャについて知る者をつれてくるようにと命じた。
すると、すぐに連れてこられた男がいた。
今朝方、城門を叩いた男の一人だ。
家来たちの報告によれば、
彼は重篤な皮膚病だったが、
今は癒されて祭司の調べも済んでいると言う。

お前が知らせてくれたのか。礼を言おう。
それでエリシャについても知っているとゆうのか?

王様、
私のようなものがあなた様の御前に侍ることが許されて
感謝いたします。
おっしゃるとおりでございます。
私は長い間エリシャ様のもとに仕えていましたので、
あなた様がお知りになりたいことをお話できると思います。
彼は偉大なる神の人です。

エリシャ様の師匠はエリヤといい、彼も偉大な預言者でしたが、
その後を継いだのがエリシャ様です。
彼は大胆にも、師匠の力の二倍の力を求めて、
それを与えられました。
矢継ぎ早に次々と、奇跡の業をなしてゆきますが、

私が実際に見たのは、
シュネムの女の子供を生き返らせたときです。
あの方が、死んだ子供の上に覆いかぶさって祈ると、
子供がくしゃみをして起き上がったのです。

男は身振り手振りを交えながら、
そのときの驚きを語り伝えていた。
王様が身を乗り出すようにして聞き入っていると、

王様、お話中申し訳ありません。

家来の一人が口を挟んだ。

あなた様に話があると騒ぐ女がいましたので、
別室で色々と質問をしていたのですが、
その女、以前、シュネムに住んでいて、
エリシャ様に滞在用の部屋を提供していたというのですが。

なに、シュネムの女だと?
連れてまいれ!!
女がおずおずと王の前にぬかずいた。
その女の横顔を見て、男は言った。

あ!
この人です。
今話していたのは、この人のことです!

女もその声に顔を上げた。
そして、ぁ!と吐息をのんだ。
懐かしい顔がそこにあったからだ。

あなたはゲハジさん!
女の目が潤んだ。

王様、申し上げます。
その女は、エリシャ様から
7年間飢きんがあるから、避難するようにと言われ、
ぺリシテ人の地に逃れたそうです。
ところが、
飢きんが終って戻ってみると、
自分の土地には他人が居座っていて、
事情を話しても、
相手にしてもらえず困っているというのです。

図渦しいやつめ!
それではエリシャも難儀しているかもしれない。

王様はすぐさま役人命じました。

よいか、無断で居座っている者に、
この女の土地も建物もすべて返済させるのだ。
それから7年間の賃貸料も支払わせるのだぞ!

よかったです。
ゲハジさんが癒されたって事は・・・
あんなに激しくしかったのに、
エリシャさんが許して下さったってことですよね。
そうだわ、聖書にはこの人がゲハジだって書いてないけど、
たぶん・・・ゲハジさんですよね?

ねぇ、エリシャさん、聞こえているのでしょ?
それでいいのですよね?

・・・・・・・

さて、エリシャさんは何処に・・・・

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